［屋上防水工事］大阪府大阪市西区Fビル

• 参考価格
• 工事期間 3日間

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• AFTER

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• 施工風景

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    屋上のシート防水の劣化が進行していて、既に雨漏りが発生している状態でした
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    まずは劣化している既存のシートを剥がす作業から始まります
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    全てのシートを剥がす事ができました
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    左官工事の前に、左官の材料が密着しやすくなるように下塗りを行います
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    下塗り塗料が乾き、まずは土台となる左官を行います
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    左官工事が完了しました。数日乾かしてから防水塗料を塗布していきます
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    乾燥期間の間に雨が降ると雨漏りが発生してしまいますので、ブールーシートで雨養生を行いました
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    下塗り～中塗りが終わり、コテを使用して上塗りを行います。ローラーとは違い分厚い塗膜を形成する事ができます
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    コテを使用しての上塗りが終わり、最後のトップコートを塗布していきます
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    防水工事が完成しました。これで雨漏りの心配もなくなり一安心です

施工担当者のコメント

既存の防水がシート防水で、劣化が進行して既に雨漏りが発生している場合は、一度シートを撤去する必要があり、その場合何も雨水を防ぐ物が無くなってしまいますので、いつもよりも天気を気にしながら作業を進めなければいけません。
無事に雨の影響も受けず防水工事を終える事ができました。
これで雨漏りも止まり一安心です。