もちろんです。親切、丁寧に説明させていただきます。わからないことなど、ご遠慮なくご質問ください。
はい。もちろん無料です。ご相談だけのお問い合わせでも大歓迎です。お気軽にご相談、お問い合わせください。
簡単に言えば 「塗料のグレード」 です。
ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料、光触媒塗料、遮熱塗料、ラジカル制御型塗料
等たくさんあり聞いたこともあると思います、その中にも
水性塗料、強溶剤型塗料、弱溶剤型塗料、一液型塗料、二液型塗料、等々….ありすぎます・・・
外壁塗装では簡単にいうと
値段は安くできるが10年くらい持つ塗料
値段は高くなるが20年くらい持つ塗料
といった感じです。
塗装屋によって使う塗料はそれぞれなので気になる塗料などがあればお見積り依頼の
際に聞いてみることがオススメです。
当社ウエスト技工では遮熱塗料シェア率2019/2020年度と、2年連続日本一位の
「ASTECペイント」の遮熱塗料が超オススメです!
外壁塗装といいましても外壁だけを塗るわけではありません。
外壁はもちろんですが、屋根、外壁に付帯しているもの(雨樋、シャッターボックス等)も全て含めたお見積りをださせていただいております。
せっかく足場をかけるのですから、塗装できるところは全て塗装するべきです。
塗装が不要なものは見積もりから除いていきますのでなんでもご相談ください!
いいえ。塗り替えは必要です。
サイディングパネルは、当初は、「半永久的にメンテナンスがいらない」と言われていましたが、サイディングパネルの目地部に打っているコーキングが経年劣化しそこから雨水の侵入や雨漏りに繋がります。
また、経年劣化によりサイディングの艶引けや退色も進行します。
塗り替えると、今のサイディングの風合いが変わるので、今の風合いから変えたくない場合は早めのクリア塗料での塗り替えをご検討ください。
アステックペイントの遮熱塗料がオススメです。
基本的に塗装は「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回塗りです。
ただ、使用する材料によって施工方法が違い塗り回数も変わる場合がございます。
大体が戸建て住宅は、外壁屋根共に3回塗りです。
夏場、直射日光が建物に降り注ぐことにより、表面温度が上がり、建物内の温度が高まります。
屋根に遮熱塗料を塗ることで、屋根表面温度を(塗料によりますが)最大-20℃低減することができ、建物内の温度の上昇を抑制することができます。
これにより、お客様によっては「家の中が涼しくなった」「冷房費が削減できた」などのお声も頂いております。
一言で言うと値段です。
ハウスメーカー、工務店に外壁塗装をお願いすると当然下請けの塗装業者が塗装工事をすることになります。
そうなるとハウスメーカーと塗装業者の間で中間マージンが発生し金額も割高になってしまいます。
平均で3~5割増しになってしまいますので塗装業者に直接問い合わせするのをお勧めします。
一番の目安は壁を手で触ると手に白い粉が付く状態である事、その他ひび割れがある等です。新築及び前回の塗り替えから10年を超えるとそろそろかな?と考える頃合いですね。
状況、下地の傷み具合、工事の内容にもよりますが、足場組み立てから完工まで大体の目安は2週間程度です。詳しくはお見積り時にご案内致します。
保障制度を設けています。使用する塗料によって異なりますが最長10年となっております。ご商談時に詳細をご説明しますので、お気軽にご質問ください。
近い色にはなりますがあくまでもイメージです。
カラーシュミレーションではイメージが掴みにくい際は下地の肌を合した見本板の用意も可能ですのでお気軽にお申し付けください。