屋根塗装

このような症状が見られたら、塗り替えのタイミングです!!

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    天井にシミがある
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    雨漏りがする
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    コケ発生
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    破損・ひび割れ発生
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  • 塗料の種類と特徴

    アクリル塗料(耐久年数:5~7年)

    30年以上前に普及した塗料で、最近では他の塗料の価格が下がってきたこともあり、近年はあまり使用されることはありません。
    しかし価格が安く、発色も良いため、状況に応じて採用すこともあります。

    ウレタン塗料(耐久年数:7~10年)

    一般的で比較的低価格の塗料です。とりあえず塗り替えをしたいなどの場合には適しておりますが、シリコンに比べて耐久性は高くないので長期間持たせる場合はよりグレードの高い塗料を使ったほうがよいでしょう。

    シリコン塗料(耐久年数:12~15年)

    耐久性が高く、近頃は価格も下がってきたのでコストパフォーマンスが良い塗料になります。
    カラーバリエーションが豊富なのも人気のポイントです。価格と機能のバランスがよく、多くの住宅の屋根塗装に用いられています。

    フッ素塗料(耐久年数:15~20年)

    一般的な塗料の中で、価格、品質ともに最高なものになります。一般住宅の外壁に使われることはほとんどありませんが、屋根は外壁に比べて周囲の影響を受けやすいので、高い耐久性を求める場合は使われることもあります。
  • 施工事例

    • before
    • after
  • 遮熱塗料

    遮熱塗料とは、熱を跳ね除けることにより建物に省エネ効果を発揮する塗料です。
    遮熱塗料は年々注目されどんどん知名度が上がっています。
    遮熱塗料での膜厚によって、相当な温度差が出ます。しっかりと施工を行うことで、省エネと節電効果が期待できます。
  • 遮熱塗料で温度差がかなり変わります!

    太陽光エネルギーを跳ね除ける効果があるので、太陽光を跳ね除けて熱さを塗膜に浸透させない効果を発揮します。 夏の熱い太陽光を跳ね除けてくれますので、猛暑のような夏でも太陽光の影響を妨ぐ事が出来、室内温度が2~3度程度違ってくるといわれております。 遮熱効果により室内温度を低くさせるので、光熱費の節約が出来ます。
    また遮熱塗料を塗布する事で塗布面の温度を低くする事が出来ますので、熱による素材への影響を低くさせる事が出来ます。

工事の流れ

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    1高圧洗浄
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    2下地補修
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    3下塗り
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    4中塗り
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    5タスペーサー
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    6上塗り(2回)
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